四季のたより

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防府天満宮御神幸祭(裸坊祭)日程と見どころ!祭りの掛け声は?

2018/10/13

防府天満宮

裸坊祭・防府天満宮御神幸祭の由来は、
天満宮と言うからには菅原道真公が祭られている神社です。

1004年に菅原道真公が無実の罪で大宰府に流されたという
天皇の勅使が天満宮に使わされたということが起こり

菅原道真さんは怨霊から神になった人らしい・・・

最初は無実の罪で流されてしまったことが
とても悔しくて怨霊になっちゃった。

その後、菅原道真さんはとても優秀であったことから
受験の神様、学問の神様となりました。

太宰府天満宮の飛梅の伝説でも有名なように
道真公の庭にあった梅さえも、

慕って、太宰府の菅原道真さんのところに
一夜にして飛んで行ってしまうくらいだから

天神さんは素晴らしい人格であったんでしょうね。

閑話休題(かんわきゅうだい)有名な飛梅のおはなしでした

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防府天満宮御神幸祭の日程と見どころ

毎年11月の第4土曜日に開催される。
今年2016年は11月26日(土)です。

次の日11月27日(日)におんな神輿が開催されます。
2016年でなんと29回目の開催です。

大行司、小行司さんが、天満宮に入るころに
防府市内の各所から、裸坊さんが、俵を乗せた神輿を担いで
防府天満宮に勢いよく入宮します。

御発輦は午後6時から
午後6時に花火が上がり、拝殿の扉が開いて
数百人の裸坊たちが、神輿をめがけて流れ込む。

その後、さらに数千人の裸坊が神輿を囲み
58段の階段を下りて行きます。

御帰還は午後9時頃、神輿が返ってきます。

まず大行司、小行司さんが帰ってきて、
その後、裸坊が協力して神輿を引き上げます。

 

裸坊祭の見どころ

裸坊が神輿を拝殿から担ぎ出すところ
最大の見どころとなります。

ところが見物する場所がないようで、
個人で参加団体に申し込めば、参加できるらしい。

氏子の裸坊さんたちは、

水垢離(みずごもり)するか、
梅鉢の赤い印鑑を押して、身を清め、清浄の証として
白装束になります。

赤い色のシミのような模様の白装束が、動画に映っています。

掛け声は、
わっしょい!兄弟!
兄弟!わっしょい!
どちらが聞こえるでしょうか?

 


 
 

防府天満宮御神幸祭について

開催場所:山口県防府市
神社:防府天満宮
祭られている神様:菅原道真
ご利益: 学業成就、
アクセス:JR防府駅、徒歩15分
お問い合わせ:防府天満宮・0835-23-7700

防府駅から防府天満宮まで歩き地図
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近くの観光名所

早わかり観光マップ(防府市観光情報より)
早わかりマップ
見どころ解説

毛利氏庭園

毛利氏庭園

山口県防府市多々良1丁目15−1
午前9:00 開店

口コミに年数、行った時期によって感想が違います。
大きな庭と毛利家の歴史が博物館になっている。

毛利氏庭園・毛利博物館
毛利氏庭園の様子
美しい庭園と国宝などの文化財にふれる至福のとき

旧萩藩主毛利氏により、大正5年(1916)に建てられたもので、
平成23年(2011)に国の重要文化財に指定された邸宅は近代和風住宅の精華を示す壮大な建築。
平成8年(1996)に国の名勝指定を受けた庭園はひょうたん池を巡る回遊式で、
四季折々の景観が楽しめます。邸宅の一部を毛利博物館の展示室として、
毛利元就ゆかりの品をはじめ、国宝や重要文化財を含む約2万点の宝物を所蔵、展示しています。

英雲荘

山口県防府市お茶屋町10−21
0835-23-7276

英雲荘(国指定史跡萩往還関連遺跡三田尻御茶屋)一般公開

国指定史跡萩往還関連遺跡三田尻御茶屋旧構内英雲荘が、
平成8年から23年までの保存修理工事を終了し、一般公開されています。

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まとめ

はだか祭らしく迫力があります。
昼間には街で、踊りながら街を練り歩きます。

庶民のお祭りという親しみやすさと
男くささは、祭りの定番ですね。

祭りの時でなく、普通に訪ねて行っても
景色もよく、菅原道真公の史跡も多くあるので
のんびり観光ができますね。

駐車場は、祭り以外なら、防府天満宮の階段近く
防府市まちの駅うめてらすに止めるのが便利。

裸坊祭りの時は、宿泊ホテルの無料駐車場が確実です。

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